天使とは、清らかさ、優しさ、純白、無垢、慈愛などを象徴するものとして古くから愛され続けています。
天使を題材とした絵画を多数残している、19世紀アカデミズム絵画を代表する画家「ウィリアム・アドルフ・ブグロー」の作品をモチーフに、匠な技を駆使し丁寧かつ繊細に創り上げた天使のジュエリーシリーズ。
数多くの天使画を見てきた店主が一目で惚れこんだ「ウィリアム・アドルフ・ブグロー」が描く天使を立体にし、ボディラインや髪の流れ、羽模様など細部にまでこだわりを持った逸品です。特に作品では描かれていない後ろ姿は、作品全体から羽根や手の位置、髪型等を予想し、美しいラインに仕上げました。二次元では見る事のできなかった「後ろ姿」は、ジュエリーをお探しの方みならず、美術品がお好きなの方にも自信を持っておすすめできる、フォルム【FORM】オリジナル「天使ジュエリー」です。
「Cupidon」「Amour」「Psyche」の三種類をご用意致しております。
「Amour」と「Psyche」は別々でもご購入可能です。
ウィリアム・アドルフ・ブグローとは?
ブグローは1825年、フランス西部の大西洋に面した港町・ラ・ロシェルに生まれた。1846年、パリへ出てエコール・デ・ボザール(国立美術学校)に学ぶ。1850年にはローマ賞(新進美術家に与えられる最高の賞)を得て公費でイタリアに留学し、同地に4年間滞在した。1876年には美術アカデミー会員となり、1888年にはエコール・デ・ボザールの教授に就任している。
画風はアングルなどの新古典主義の流れを汲む伝統的なもので、キリスト教、神話、文学などに題材をとった構想画のほか、肖像画を数多く残している。構図や技法はアカデミックなものだが、官能的な裸婦像、可憐な子どもの像、憂愁を帯びた若い女性の像などに独特の世界を築いている。甘美で耽美的な彼の画風は当時の人々の好みに合ったと見え、生前には彼の名声は非常に高かったが、20世紀以降、さまざまな絵画革新運動の勃興とともにブグローの名は次第に忘れられていった。再評価されるようになるのは20世紀末のことである。
なお、ブグローは作品にはWilliam Bouguereauと署名しているところから「ウィリアム」が普段使っていた名前と思われるが、フルネームについてはWilliam Adolphe BouguereauともAdolphe William Bouguereauとも綴る。(Wikipediaより)